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自治体担当者編

けもの塾 自治体担当者編
獣害対策行政のツボ

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研修項目紹介

集落の特性にあった行政サービスとは

キーワード:集落の特性、調査方法

害獣の生息や被害の状況は集落によって大きく異なるため、市内一律の対策のやり方では、効果を十分に発揮できません。それでは、集落の特性にあった行政サービスをするために、集落の特性をどのように把握すればいいでしょうか?ここでは、ほとんど費用をかけずに把握する方法を解説し、実際にどのように集落別の施策を展開していくかについて事例紹介します。

自発的対策意欲の向上の秘策

キーワード:主体性、意欲向上

獣害対策の基本は地域住民の自助的対策ですが、住民の自発的な対策意欲が十分に高まっていないと継続性が低くなってしまいます。これは全国共通の問題で、「集落環境診断会」を通じた対策意欲向上を、対策初期に行うことをお勧めしています。この理論的背景や、実際の技術論、失敗事例などを解説し、参加者の自治体でも運用することを目指します。

新たな時代の捕獲体制

キーワード:捕獲体制、担い手

最近、急速に既存の捕獲システムを担っている猟友会員が減少しており、あと数年で、システムが崩壊する地域が続出していきます。崩壊前に行うべき「新たな捕獲体制」の考え方、導入の仕方について、考えていきます。

効果的予算要求の仕方

キーワード:予算編成、費用対効果

獣害対策推進のために、担当者だけで孤軍奮闘するのではなく、継続的に、地域に根ざした外部の専門家の支援を得ながら進めていくと効果的です。そこで、庁内での予算獲得のための資料作成や事業化について、ワークショップを通じて会得していきます。

参加申込後、幹事団体から申込者に要項について連絡を致します。

開催概要

日時 2017年7月8日(土)〜9日(日)※宿泊場所は申込者で予約を行ってください
開催地 ハロー貸会議室千葉駅前 RoomC
タイムスケジュール集落や地域の特性にあった獣害対策を講じることで、地域住民が実感できる被害減少につながると、行政に対する信頼感に結びつきます。
これまでよくあった行政依存型の対策は決して長続きはしません。集落の自発的な対策意欲の向上を引き出す秘策とは何でしょうか?

本研修ではきめ細かく、地元の事情に則した獣害対策のやり方について、様々な成功事例などを交えて考えていきます。

また、最近、狩猟者不足に対応すべく鳥獣保護管理法や特措法の仕組みが年々変化しています。その一方で、急速な鳥獣の分布拡大は歯止めがきいてません。
環境の変化が激しいこの時代を乗り切るため、新たな捕獲等の対策体制を参加者の地元でどのように組み上げていくかを一緒に考えていきましょう!
より実践的な効果的事業化(予算要求)手法については2日目後半に紹介する予定です。
施策のツボを押さえ、今後の地域の対策事業に活かしていきましょう!

7月8日(土)1日目
9:00~ 9:30 受付
9:30~10:00 趣旨説明
10:00~10:30 獣害対策の基礎と行政,民間の役割
10:45~12:00 獣害対策行政のステキ事例紹介
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 集落の特性にあった行政サービス
14:45~16:30 自発的対策意欲向上の秘策
16:40~18:20 新たな時代の捕獲体制
19:30~21:30 懇親会(希望者のみ)

7月9日(日)2日目
9:00~11:30 効果的予算要求ワークショップ
12:00 (一旦)解散
12:00~14:00 各団体のよろず「商」談会
14:00 終了
定員50名
対象・市町村担当者
・都道府県担当者
・省庁、農政局担当者
・今後鳥獣被害対策行政に従事する方
内容集落の特性にあった行政サービスとは、自発的対策意欲の向上の秘策、新たな時代の捕獲体制、効果的予算要求の仕方ほか
担当団体合同会社AMAC
料金料金 2万円(宿泊費別途)
※宿泊場所は申込者で予約を行ってください
※本研修の締め切り日は6月20日(火)となっております。お早めにお申し込みください。
持ち物・筆記用具

お申し込み方法

こちらの応募フォームよりお申し込みください。

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お問い合わせ先

合同会社AMAC
担当:石田、浅田
電話:043-498-5151
メール:ishida.amac(アットマーク)gmail.com