けもの塾

自治体担当者編

けもの塾 自治体担当者編
2018年度けもの塾-自治体担当者編

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研修項目紹介

国各地で深刻化している獣害の課題は、予算事務や各種補助事務作業、猟友会対応、苦情対応などで対策実務を担っている少人数の行政担当者に多大な負荷がかかっていることです。

本研修会では、害獣の基礎知識を理解し、効果的な事業計画と予算組みをすることで、住民の自発的対策意欲を向上し、円滑かつ効果的に被害減少を実現させる技術を学びます。

集落の特性にあった行政サービスとは

キーワード:集落の特性、調査方法

害獣の生息や被害の状況は集落によって大きく異なるため、市内一律の対策のやり方では、効果を十分に発揮できません。それでは、集落の特性にあった行政サービスをするために、集落の特性をどのように把握すればいいでしょうか?ここでは、ほとんど費用をかけずに把握する方法を解説し、実際にどのように集落別の施策を展開していくかについて事例紹介します。

自発的対策意欲の向上の秘策

キーワード:主体性、意欲向上

獣害対策の基本は地域住民の自助的対策ですが、住民の自発的な対策意欲が十分に高まっていないと継続性が低くなってしまいます。これは全国共通の問題で、「集落環境診断会」を通じた対策意欲向上を、対策初期に行うことをお勧めしています。この理論的背景や、実際の技術論、失敗事例などを解説し、参加者の自治体でも運用することを目指します。

効果的予算要求の仕方

キーワード:予算編成、費用対効果

獣害対策推進のために、担当者だけで孤軍奮闘するのではなく、継続的に、地域に根ざした外部の専門家の支援を得ながら進めていくと効果的です。そこで、庁内での予算獲得のための資料作成や事業化について、ワークショップを通じて会得していきます。

参加申込後、幹事団体から申込者に要項について連絡を致します。

開催概要

日時 2019年1月12日(土)〜13日(日)※宿泊場所は申込者で予約を行ってください
開催地 東京都中央区銀座2-10-18 中小企業会館(9階講堂)
タイムスケジュール1月12日(土)1日目
9:30~10:00  受付
10:00~10:30  趣旨説明
10:30~11:30  獣害対策の基礎と行政,民間の役割
11:30~12:00  獣害対策行政のステキ事例紹介
12:00~13:00  昼食
13:00~14:00  集落の特性にあった行政サービス
14:00~15:30  自発的対策意欲向上の秘策
15:40~16:25  新たな時代の捕獲体制
19:00~21:00  懇親会(希望者のみ)

1月13日(日)2日目
9:00~11:30  効果的予算要求ワークショップ
12:00  (一旦)解散
12:00~13:00  各団体のよろず「商」談会
13:00   終了
13:00~16:00   第1回けもの塾OB会
定員50名
対象・市町村担当者
・都道府県担当者
・省庁、農政局担当者
・今後鳥獣被害対策行政に従事する方
その他、鳥獣被害対策に携わる自治体担当者、農業団体担当者など
内容◆受講のポイント
・自治体とともに獣害対策を進めている支援組織が、現場経験から得られたノウハウを伝授
・全国で同様に取り組む行政担当者と繋がれるネットワークの構築
担当団体合同会社AMAC
料金料金 2万円(宿泊費別途)
※宿泊費、食費、懇親会費は含みません。
※宿泊先は各自ご手配ください。
※鳥獣被害防止総合対策交付金事業の補助対象科目「研修」でお申し込みいただけます。
持ち物・筆記用具

お申し込み方法

こちらの応募フォームよりお申し込みください。

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お問い合わせ先

お申込期限は12月14日(金)となっております。
お席に限りがありますので、申し込みはお早めにお願いいたします。

合同会社AMAC
担当:石田、浅田
電話:043-498-5151
メール:ishida.amac(アットマーク)gmail.com