ふるさとけものネットワークとは?

獣害対策専門の全国ネットワーク!

ふるさとけものネットワークは,野生動物(けもの)の課題で悩む地域(ふるさと)を対象に、各地で対策支援を行っている団体のネットワーク組織です。獣害対策の専門機関として、自治体単位での各地の現状や課題を把握し、最適な技術や情報を提供しています。地域が自立的に対策ができ、それが持続的な里山保全となる、その支援を行っています。

獣害対策専門の全国ネットワーク!

防除

防除

追払い

追払い

捕獲

捕獲

地域が被害を管理できる仕組みが必要です。地域の実情を把握し、防除・追払い・捕獲と効果測定を連携して対策が取れることが重要です。そのためのふるさとけものネットワークと、獣害対策の「まち医者」です。 私たちの考えに共感し、共に活動してゆく仲間も求めています。

それぞれの地域にあったプログラムを提案しています!!

けもの対策の町医者を育てるけもの塾

現場で役立つ㊙テクニックをすべて公開し、獣害対策のプロを育てる研修を行います。

対象
  • 地域おこし
    協力隊
  • アクティブ
    シニア
  • 学生
  • 県市町村
    担当部署
  • 国・県・市
    町村職員
  • 学生
詳しく見る

現地で実践・コンサルティング講師派遣

獣害について地域が抱える課題の原因をプロが分析し、根本解決にむけた将来ビジョンづくりをサポートします。

対象
  • 地域おこし
    協力隊
  • アクティブ
    シニア
  • 学生
  • 県市町村
    担当部署
  • 国・県・市
    町村職員
  • 学生

獣害対策白書を読み込む鳥獣行政担当者研修

各地で行われている最先端の獣害対策技術に基づき、地域の特性にあった施策を考えます。

対象
  • 地域おこし
    協力隊
  • アクティブ
    シニア
  • 学生
  • 県市町村
    担当部署
  • 国・県・市
    町村職員
  • 学生

代表ご挨拶

国土の7割を森林が占める島国日本で、野生動物と人間は3万年もの間共存してきた歴史を持っています。 もともと平地が少ないところですから、私たち日本人は山の恵みを利用しながら、 この美しい国で動物たちと常に小競り合いを繰り返しながら生きてきたのです。 動物も人間もともに日本の生態系で生きる仲間です。 彼らを害獣として切り捨てるのではなく、彼らの存在を認め、 その命の尊厳を大切にしながら、共存していくことが大切と考えています。
私たち、ふるさとけものネットワークは、故郷の地に足を付けて暮らす生活を尊び、 持続可能な中山間地域の暮らしを通じて、自然豊かな日本の未来を作っていきたいと考えています。獣害対策は、あくまでも中山間地域の農村がありつづけるための一つの柱であるべきと考えます。日々、山、田畑からいただく恵みを大切にしつつ里山の暮らしを楽しみ、地域の人との繋がりを大切にしたい。その際、地域とそれをとりまく環境を守る、けもの対策の専門機関として ふるさとけものネットワークの仲間がいてよかったと言われるような団体を目指していきます。
獣害対策は何をしていいかわからないと嘆く行政職員の方、 中山間地域で1次産業、6次産業で身を立てたいと考えている方、現場で鳥獣の捕獲を担っている方・・・ けもので困ったときは、是非、我々ふるさとけものネットワークの門を気軽にたたいてください。
ふるさとけものネットワークは、いつもあなたとともに歩んでいきたいと思っています。

ふるさとけものネットワーク 会長
山本 麻希

組織沿革

2011年1月

第一回野生動物対策技術研究会 群馬県高崎市にて現幹事団体が出会う

獣害対策を生業化するという分科会に参加し、現場の支援組織として意気投合する。明け方まで飲み明かす。
2013年1月

獣害対策支援組織の全国的なネットワークを作る検討会議を開く

各団体の進捗報告や課題など相談できる意義は大きく、ネットワークを作っていくことで合意され、明け方まで飲み明かす。
2014年1月

法人化の検討とネットワーク組織に向けた定款の策定

2015年3月

獣害対策白書を発行

業界初!全国市町村からアンケートをとり、獣害対策の現在を集計、白書という形で公表
2015年5~11月

けもの塾を各団体の持ち回りで4回開催

各団体のフィールドで活動から得られたノウハウをけもの塾という形で参加者に提供
2015年12月

一般社団法人として登記

2016年2月

全国獣害対策サミットにて、先進活動紹介として紹介される

演題 獣害対策のプロ集団 ふるさとけものネットワークとは

加盟組織